2017 4月16日(日) 『野音しののい』

2017 4月16日(日)
野音しののい』

12:30 open〜18:30まで

出演

KEISON
CHAN-MIKA
金 佑龍
峰村慶太朗

¥3.500(前売)/\3.800(当日) 定員100名

FOOD&DRINKブースあり

会場 
『アスペースしののい中央パーキング2F』
〒388-8007 長野県長野市篠ノ井布施高田815-1
※JR篠ノ井駅より徒歩1分。
※会場1Fが駐車場になります。(30分 100円)
※駐車場に限りがある為、なるべく公共交通機関でお越し下さい。
※雨天決行!(雨天の場合、同スペース内の屋内施設にて開催いたします)

主催 野音しののい実行委員会
(Hairshop Cheerio 太陽 SOBA×CAFÉ EN)
上記店舗にてチケット販売しております。
お問い合わせ Tel 026-274-5137(SOBA×CAFÉ EN)

出演アーティストプロフィール

KEISON
静岡出身。その後海外からも押し寄せるアコースティックサーフミュージックシーンの先駆けとして2000年3月シングル「Fine」でメジャーデビュー。7サーフボードとギターを積んだ旅を続け、独自の世界観と唯一無比のヴォーカルでファンを魅了し続けている。

CHAN-MIKA
横浜出身。Clubカルチャーに触れ歌いはじめる。ソウル、ジャズ、レゲエの生音に魅了されBAND活動する一方、様々なセッションを重ね作詞、作曲、歌唱、オリジナリティーを探求していく。鎮座DOPENESS&DOPINGBANDに加入。ライブ・パフォーマンスにも評価を受けており、暖かみのあるファンシーなハスキーボイスと度肝を抜くファンキーなパフォーマンスはステージを選ばずオーディエンスを取り込み、揺らしている。

金佑龍
K-POPぽくない洋楽然とした邦楽を目指す旅する吟遊詩人。2002年cutman-boocheを結成。2011年解散までに数々の作品をリリースし、FUJI ROCK FESTIVALをはじめ数々の大型Fesにも出演しオーディエンスを沸かせる。cutman-boocheを解散後、ギター片手に日本中旅をする。ふわりふわりとヒリヒリの中にメランコリック、トラディショナル、オーガニック、サーフミュージック経由の音遊び、その隙間に入り込むループサンプリングに、人懐こいハスキーボイスは黒人音楽にも強く影響を受けた痕が見える。

峰村慶太朗
信州上田発、路上の吟遊シンガーソングライター。ドレミ知らずなギターの音色 折れ鼻にかかるファルセット。厚い雲の隙間、一点の晴れ間目指し 目覚めの唄 うたいます

Fb イベントページ☟
https://www.facebook.com/events/1634747503497123/


羽生結弦選手の演技を見て、最高に感動しました
今日本に生きる表現者で圧倒的に素晴らしいなと思い拍手喝采でした
たいへん勇気をもらい 今の時代を生きる日本人として気高く居たいと思いました